ポノス株式会社の事業内容と今後の発展

ポノス株式会社は、1990年に大阪府大阪市で加増処理技術会社として設立されました。現在は、京都府京都市下京区に本社を置いており、社員数100名を擁しています。また、東京都渋谷区恵比寿に「江戸オフィス」があります。

1990年に設立された当初は、ゲーム機であるプレイステーション向けのゲームソフトなどを開発するコンシューマーゲーム事業が中心でした。その後、2001年からソフトバンク、KDDI、NTTドコモなどの各携帯電話キャリア向けのゲーム開発を始め、フィーチャーフォンゲーム事業を展開しています。

2008年以降、スマートフォン向けのゲーム事業に進出しており、2012年にリリースした「にゃんこ大戦争」が大ヒットして、ポノス株式会社を代表するゲームに発展し、全世界で2,700万ダウンロードを記録しています。

ポノス株式会社が開発するゲームの特徴は、企画、開発が完全に内製であることです。ゲーム運営だけではなく、海外展開などの手続きもすべて自社で行っています。また、京都本社オフィス内に社内BARなどがあり、終業後にゆっくりとお酒を楽しむことができるなど、クリエーターが働きやすい環境にとことんこだわっています。

また、会社が設立されて25年以上、ゲーム開発だけに集中して事業展開を行ってきましたので、様々なノウハウが社内に蓄積されています。現在は、事業内容として、スマートフォンなどのスマートデバイス向けのゲーム開発を、ゲーム事業における成長戦略の中核においています。

また、グーグル・プレイやアップル・ストアなどのインターネット・マーケットを経由することで、日本国内だけではなく、海外市場に向けても、ポノス株式会社が自社開発、企画を行っているオリジナルゲームを配信しています。

ポノス株式会社は、京都に根をおろしたグローバルなゲーム・カンパニーになることを目指しています。また、「求められるものは創らない、それ以上を創りだす」を会社のビジョンにしています。開発するゲームによって、顧客の笑顔、前向きな気持ち、夢、希望を創出することがポノスの役割だと考えています。

今後の発展に向けて、エンターテイメントを通じて、文化をもっと豊かなものにして、顧客の生活に有為と感じてもらえるようなゲームの商品、サービスのラインナップを拡充していき、配信先の国、地域を増加させ、世界中の人たちに楽しんでもらえるゲームを作っていきます。

筆者について

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